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「エタリーネの商品を使って良かった」なんて声が最近よく聞かれます。エタリーネの商品で体感があったということでしょう。これは一体どういった商品なのでしょうか。気になるところです。
エタリーネ株式会社の原達也社長は、ホームページ上で異業種グループ会社とともにさまざまなものを作り上げたいと挨拶しています。

エタリーネ株式会社ですが、他業種とも連携してビジネス展開していきたいといった原達也社長の意向が感じ取れます。他業種との取り組みは更なる可能性を引き出します。これはぜひ実現を期待したいところですね。

自社の発展はもちろん、共存共生についても掲げています。まさしくエタリーネ株式会社は共存共生についても積極的な取り組みが行われ、愛がひしひしと感じる企業です。原達也社長のあいさつ文からもわかるとおり、エタリーネ株式会社はさまざまな活動に取り組んでいます。

エタリーネ株式会社の原達也社長は、子供向けの支援活動にも積極的に参加していて力を注いでいます。支援については何かしたいと思っても、なかなかできないのが現状の中、エタリーネ株式会社の取り組みはすばらしいものがあります。

エタリーネ株式会社の取り組みとして、2012年12月に児童養護施設へ寄付を行うというものがありました。これはどういったものかというとソーシャルビジョングループとして、「社会福祉法人 福田会」「社会福祉法人 わかくさ会」に寄付を実施したというものです。児童養護施設ではさまざまな取り組みがなされていますが、寄付を受けることによってより充実した形で、子供たちの支援をすることが可能となっています。

日本は恵まれている国ではありますが、支援がなかなか行き届いていない部分もあります。そうしたことからちょっとした取り組みや支援は非常に大事であり、そのおかげで生活が潤うといったことも十分ありえるわけです。

エタリーネ株式会社の取り組みもすばらしいですが、商品についても定評があり、話題となっています。

普段からお茶を飲むといった人は多いことと思います。ミネラルは人間の体にとって不可欠なものであり、ぜひと摂取したいところです。人間の体は80%が水分だといわれており、水分はまさしく必須なものであります。

エタリーネ株式会社（原達也社長）ではお茶に関しても販売を手がけています。そこで話題になっているのが「愛茶（あいちゃ）」というものです。みなさんは愛茶（あいちゃ）という名前を聞いたことがありますでしょうか？ウーロン茶や緑茶、麦茶と異なり、ちょっと聞いたことがないかもしれません。

愛茶（あいちゃ）は健康な体を保つために、ハーブの女王といわれる「ノニ」が用いられています。ノニはインドネシアでとれる果実であり、インドネシアではすでに6000年以上前からノニをハーブ処方としても活用しています。

ノニは果実としても食べることが可能ですが、ハーブ処方として活用する習慣がインドネシアでは現在も残っています。
愛茶はノニの他にも、ラフマなども用いられています。世界各国から評判の茶葉を厳選し、ローズの香りを加え、おいしくブレンドした商品です。これならティータイムにもぴったりな予感がしますね。

お茶というと沸かすことが基本となっていましたが、水出しでも飲めることから摂取についても手軽に行うことができます。摂取が手軽なのもポイントが高いですよね。
忙しい毎日の中、どうしても健康のことは後回りになってしまい、日常に追われた生活になってしまいがちです。こうしたことから少しでも健康によいものを日常生活に取り入れていくことが大事といえるのではないでしょうか。

エタリーネ株式会社
http://www.etelina.jp/